不思議な運命の巡りあわせに
来月の中旬くらいに学生時代の友人の結婚式があるので、
さすがに今のままだと、髪の毛がもじゃーなままなので、
今日は雨も降らないという予報だったこともあり、
縮毛矯正をかけてきました。
だいぶすっきりしましたねー。
まっすぐにしただけで、前髪をちょこっと切っただけなんですけど、
量が1/3~1/4くらいになったくらいになりました。
これなら結婚式に出席しても、
失礼ないくらいにはなったかなー、とか。
後はお腹の方もそれくらいすっきりさせちゃいたいんですけど、
こればかりは2週間でどうこうなるものでもなし、
地道に無理なく減らせていけたらなと思っています。
お酒のカクヤスさんに注文して、第3のビールとかハイサワーとか、
色々買ってみて、丁度5000円になったので、
これでいいや、って思って発注して、
で、手元に届いてみてからはたと気が付いたのは、
あ、焼酎買い忘れている、ってことでした。
しかたないので再手配しました。
値段が中途半端になるとポイントの入るのとかに、
無駄ができてしまってもったいないな、と思って、
第3のビールをもう1ケース発注しました。
もうウチの冷蔵庫の横には酒及び酒関連商品が、
段ボールでずらりと並んでいる状態です。
お店でも開くのかって量があります(笑)
多分ライフラインが止まっても、
おつまみ含めてお酒の備蓄だけは数週間分はありますから、
餓死することはないんじゃないかな。
ちゃんと非常食も買わなきゃな、とは思っているんですけど、
会社から通達されたロッカーの中に各自食料を備蓄しておくこと、
というのはまだ達成していないですよねー。
買わなきゃね、楽天で。
ポイントが入るのですよー、うふふふ。
今日は久しぶりに10年以上前の、
小野坂昌也さんのトークCDとかを聴き直していました。
私が芝居の世界に入りたい、小野坂さんが無茶苦茶なことやっても、
スタッフさんともフォローしあって面白いもの作っている、
そういう世界に憧れていた頃に聞いていたものです。
なんか懐かしすぎて、ちょっぴり眼から塩水出ました。
ホントに、小野坂昌也さんは、
小学生の「くらし発見」のタクさんの頃からずっと見てきましたし、
実際にお目にかかってはいないのですが、
運命的な出会いだったんじゃないかな、と思います。
少なくとも今の私を形作ったものに接触するきっかけは、
ほとんど小野坂昌也さんだったんじゃないかな、と思えます。
方々では、セクハラ大王だとか、猿山の大将だとか、
色々言われていますが、
やっぱり私にとって心の恩師なんじゃないかな。
そう、今日聴き直してみて思ってしまいました。
私の夢のひとつに、小野坂昌也さんとお酒を飲む!
というのが未だにあるのですが、
いつか叶ったらいいな、と今でも思っています。
今年の七夕の短冊には久し振りにそんなこと書いてみようかな、
なんて思っちゃったりするねこにゃん太なのでした。
さすがに今のままだと、髪の毛がもじゃーなままなので、
今日は雨も降らないという予報だったこともあり、
縮毛矯正をかけてきました。
だいぶすっきりしましたねー。
まっすぐにしただけで、前髪をちょこっと切っただけなんですけど、
量が1/3~1/4くらいになったくらいになりました。
これなら結婚式に出席しても、
失礼ないくらいにはなったかなー、とか。
後はお腹の方もそれくらいすっきりさせちゃいたいんですけど、
こればかりは2週間でどうこうなるものでもなし、
地道に無理なく減らせていけたらなと思っています。
お酒のカクヤスさんに注文して、第3のビールとかハイサワーとか、
色々買ってみて、丁度5000円になったので、
これでいいや、って思って発注して、
で、手元に届いてみてからはたと気が付いたのは、
あ、焼酎買い忘れている、ってことでした。
しかたないので再手配しました。
値段が中途半端になるとポイントの入るのとかに、
無駄ができてしまってもったいないな、と思って、
第3のビールをもう1ケース発注しました。
もうウチの冷蔵庫の横には酒及び酒関連商品が、
段ボールでずらりと並んでいる状態です。
お店でも開くのかって量があります(笑)
多分ライフラインが止まっても、
おつまみ含めてお酒の備蓄だけは数週間分はありますから、
餓死することはないんじゃないかな。
ちゃんと非常食も買わなきゃな、とは思っているんですけど、
会社から通達されたロッカーの中に各自食料を備蓄しておくこと、
というのはまだ達成していないですよねー。
買わなきゃね、楽天で。
ポイントが入るのですよー、うふふふ。
今日は久しぶりに10年以上前の、
小野坂昌也さんのトークCDとかを聴き直していました。
私が芝居の世界に入りたい、小野坂さんが無茶苦茶なことやっても、
スタッフさんともフォローしあって面白いもの作っている、
そういう世界に憧れていた頃に聞いていたものです。
なんか懐かしすぎて、ちょっぴり眼から塩水出ました。
ホントに、小野坂昌也さんは、
小学生の「くらし発見」のタクさんの頃からずっと見てきましたし、
実際にお目にかかってはいないのですが、
運命的な出会いだったんじゃないかな、と思います。
少なくとも今の私を形作ったものに接触するきっかけは、
ほとんど小野坂昌也さんだったんじゃないかな、と思えます。
方々では、セクハラ大王だとか、猿山の大将だとか、
色々言われていますが、
やっぱり私にとって心の恩師なんじゃないかな。
そう、今日聴き直してみて思ってしまいました。
私の夢のひとつに、小野坂昌也さんとお酒を飲む!
というのが未だにあるのですが、
いつか叶ったらいいな、と今でも思っています。
今年の七夕の短冊には久し振りにそんなこと書いてみようかな、
なんて思っちゃったりするねこにゃん太なのでした。
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