ペルソナもスタイリッシュになりました
先日「ドグラ・マグラ」を読了した翌日から、
私の外界認識能力が回復にむかっています。
今までは、モザイクと変声機を通して世界を見ている、
そんな感じのなんだかもやもやした感じだったのですが、
それが突然スッキリと認識できるようになっちゃいました。
あまりにも突然過ぎたので、
一種の反動かと思って、お医者さんにも相談したのですが、
反動にしては程度が軽すぎるということと、
期間が長いということから、快方に向かっていると、
考えてよいのではないかということを聞かされてました。
快方に向かってくれているのなら、
どんなにかいいことだろうと思いまして、
半信半疑の状態でいたのですが、
外界認識能力は日に日に高まっていくばかりです。
いわくつきの通り、
「精神に異常をきたす」一冊だったのかもです。
悪くなる方じゃなくて、良くなる方なら、
いくらでもウエルカモですけど。
携帯いじりながらテレビ見てても、
両方の情報がちゃんと整理されて頭に入ってくる。
こんなこと、ここ6年くらいなかったのですよ!
大概2つ以上の物事やろうとすると、
どれもこれも半端になってしまうのがオチでしたし、
あまりに調子が良すぎて、コワイです、ホントに。
このまま治っちゃえばいいんですけどね。
まだこの外界認識能力に頭が追い付いてないみたいで、
いつもよりちょっと多めに身体が睡眠を欲しています。
睡眠だけで治っちゃうなら、いくらでも寝ちゃいますよ!
ペルソナ4は1時間ほどやってみました。
まだ多分、導入部なんだろうなと思います。
自由に動けるようになってないし、
第一ペルソナを呼び出せるようにやっとなったくらいですから。
もうちょっと進めてみると、自由に動き回れたりするのかな、
と思ってこの後もやってみようかと思います。
全体的な印象としましては、
あまりにも「女神異聞録」として考えるには、
スタイリッシュでポップになり過ぎてしまっていました。
曲調も軽やかですし、戦闘の「ズバッ」とか「ドカバキ」とか、
ああいうポップなノリとかの部分、
反感がやはり消しきれないところがありますが、
これを「女神異聞録」もしくは「女神転生」のシリーズと、
切り離して、別物として認識する分には、
全然OKな作品だと思いました。
なんだか私の知りうる先見情報からだと、
「ガンパレ」シリーズみたいな感じがふつふつとしました。
なんか文章のノリとか、おそらく今後自由に動けるだろう点とか、
これ、「ガンパレ」じゃーん、なんて思っちゃいますよ!
同じものとして考えると、お互い歪みが出てくるので、
似て非なるものとして遊んでみようかと思います。
今のところ、ペルソナを呼び出せるようになって間もないので、
お話の展開としては、RPGというよりも、
探偵推理アドベンチャーをやっているような気分です。
次々に起こる謎の殺人事件に、
高校生探偵グループがちょっと不思議なアプローチをする、
なんていう感じでしょうかね。
なんか、日付とかありますし、一年間の期限つきみたいですし、
普通のRPGみたいにのんびりだらだやっていては、
いけないのかもしれないな、と気を引き締めつつ、
今から続きをやってみようかと思います♪
私の外界認識能力が回復にむかっています。
今までは、モザイクと変声機を通して世界を見ている、
そんな感じのなんだかもやもやした感じだったのですが、
それが突然スッキリと認識できるようになっちゃいました。
あまりにも突然過ぎたので、
一種の反動かと思って、お医者さんにも相談したのですが、
反動にしては程度が軽すぎるということと、
期間が長いということから、快方に向かっていると、
考えてよいのではないかということを聞かされてました。
快方に向かってくれているのなら、
どんなにかいいことだろうと思いまして、
半信半疑の状態でいたのですが、
外界認識能力は日に日に高まっていくばかりです。
いわくつきの通り、
「精神に異常をきたす」一冊だったのかもです。
悪くなる方じゃなくて、良くなる方なら、
いくらでもウエルカモですけど。
携帯いじりながらテレビ見てても、
両方の情報がちゃんと整理されて頭に入ってくる。
こんなこと、ここ6年くらいなかったのですよ!
大概2つ以上の物事やろうとすると、
どれもこれも半端になってしまうのがオチでしたし、
あまりに調子が良すぎて、コワイです、ホントに。
このまま治っちゃえばいいんですけどね。
まだこの外界認識能力に頭が追い付いてないみたいで、
いつもよりちょっと多めに身体が睡眠を欲しています。
睡眠だけで治っちゃうなら、いくらでも寝ちゃいますよ!
ペルソナ4は1時間ほどやってみました。
まだ多分、導入部なんだろうなと思います。
自由に動けるようになってないし、
第一ペルソナを呼び出せるようにやっとなったくらいですから。
もうちょっと進めてみると、自由に動き回れたりするのかな、
と思ってこの後もやってみようかと思います。
全体的な印象としましては、
あまりにも「女神異聞録」として考えるには、
スタイリッシュでポップになり過ぎてしまっていました。
曲調も軽やかですし、戦闘の「ズバッ」とか「ドカバキ」とか、
ああいうポップなノリとかの部分、
反感がやはり消しきれないところがありますが、
これを「女神異聞録」もしくは「女神転生」のシリーズと、
切り離して、別物として認識する分には、
全然OKな作品だと思いました。
なんだか私の知りうる先見情報からだと、
「ガンパレ」シリーズみたいな感じがふつふつとしました。
なんか文章のノリとか、おそらく今後自由に動けるだろう点とか、
これ、「ガンパレ」じゃーん、なんて思っちゃいますよ!
同じものとして考えると、お互い歪みが出てくるので、
似て非なるものとして遊んでみようかと思います。
今のところ、ペルソナを呼び出せるようになって間もないので、
お話の展開としては、RPGというよりも、
探偵推理アドベンチャーをやっているような気分です。
次々に起こる謎の殺人事件に、
高校生探偵グループがちょっと不思議なアプローチをする、
なんていう感じでしょうかね。
なんか、日付とかありますし、一年間の期限つきみたいですし、
普通のRPGみたいにのんびりだらだやっていては、
いけないのかもしれないな、と気を引き締めつつ、
今から続きをやってみようかと思います♪
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